ウォータープルーフ日焼け止めジェル / SPF50+ / PA++++ / 本体 / 40g / さらっと / 無香料

ベタつきを限りなく抑えてるってゆー事ですが、限りなくベタつきます。 下地にならないし、パウダー叩いたらモロカス出まくり。 全く白くならない点はGood。 肌に乗せると不思議な感覚。 見た目がなんだか、温めたフライパンにバター乗せると透明に溶けていく。 油塗ってる感じ。 ってゆー光景目にしました。自分の肌がまるでフライパンになったかの様。 体用かなぁ。 日差しこそ本格的な夏には更にベタベタ感増すかと。 焼けない具合は、製造法からして強そうですが、 兎に角、着け心地が悪い。重い。

江原道の日焼け止めが原料入手困難のためまとめ買いなら半額になるそうで、でもそんなにいっぱい買っても、、、と迷っていたところ、本品発見。 ６つのフリー？ とのことでノンケミだし、たぶん江原道と似た感じだろうし、定価は江原道の半額だし、で購入。 結果、大正解。江原道よりはゆるめのテクスチャですが、塗り終えた感じは江原道とほぼ変わらず。メンズ用と謳ってるからか下地に使えるとは書いてないですが、どうやら下地としても使えてるっぽい。塗り終わって何時間も経ってもしっとりしているので。逆に、このしっとりのために体には使えなさそうですが。 リピは確定です。 ↓ 下地としてはちょっと厳しかった かも。これの上からリキッドファンデやパウダーファンデの場合、数時間後には口の横辺りがマダラになってました。パウダーファンデの場合はリキッドよりは崩れてなかったですが。 なので、これの上から下地は必要かと。 ↓ 訂正。やり方を変えたら下地OKでした。これの上に自然化粧品研究所のシルクパウダー100％をブラシで多めにオン、それをまたブラシで何回も何回も払い落とし、その上からパウダーファンデ(試したのはポルトAのパウダリー、銀ケースの新作)を毛足長めのパフで擦りつけるように、小鼻周りだけはブラシで軽めにオン、上からツルリのミスト化粧水……各工程間は7分以上間隔を空ける、でやったら全然崩れませんでした！ 秋口なので夏場は不明ですが。なので上に乗せるものや工程次第では下地としての使用もありかと。 ↓ 「NALC ナルク パーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止め ジェル」と成分は同じですが、成分の並びが違いました。グリチルリチン酸 2 K 、ヒアルロン酸Na、クララ根エキスが、本品は真ん中くらいに記載があるのに対し、あちらは最後の方に(本品の方だけ「コン」って成分があるのですが、これは入力ミスなのかな？)。並びの違いでどれだけ配合分量やテクスチャが違うかは不明ですが、なんつーか、だからこっちの方が若干お値段お高めなのかな、と。あっちもそのうち試して比較してみます。 ↓ 評価下げました。なんたって目に影響が……。夕方とか、目が開けてられないくらいにショボショボしてきて、今までなったことないようなドライアイっぽい症状になることが度々。本品を目のキワまで塗っちゃった日は顕著だし、顔汗とともに本品が多少でも溶けて目に入ったときは目が超痛くなっちゃうし。眼科に行って目薬点し始めたら症状は治まってきましたが。 江原道のとスチームクリームのはそんなことなかったんだけどな。それとも単に加齢の影響なのか？ 今その2つを使ってそういう症状が出たら本品のせいではないですが、手元にそれらはないので検証できず。でも本品が原因のような気がするので、リピはしないでおきます、、、残念。。。それ以外は成分も使い心地もお値段もかなり良かったので。 …続きをみる