センチュリー ザ・セラム SP / 30g / エジプトロータスの清らかで高貴な香り

年齢的にある程度仕方ないのはわかっていますが、たるみが恐くて仕方ない毎日です。 30代後半で急激な劣化に気付き、エニシーグローパックでの顔ライザップ（年齢プラス28日間連続して炭酸ガスパックをすること）をメインとした様々なスキンケアを経て何とか取り戻せたのですが、もうあのたるみ顔には二度と戻りたくない。。いや、年齢を重ねれば絶対にいつかはたるみますが、少しでもその進行を遅らせたいのです。ですのでリフトアップ系のアイテムは死ぬほど組み込んでいますが、もっと何か出来ないかと欲張る日々です。笑 こちらにリニューアルする前のセンチュリーは、まだ20代なのにボーナスを注ぎ込んでフルでライン使いをしたこ ともあるほど好きでした。わたしが初めて使った高級ラインのスキンケアだったと思います。 今は同じカネボウのSENSAIが大好きでセンチュリーをライン使いしようというモチベーションはないのですが、自分の中で絶大なる信頼がある大好きなブランドです。 現在UTMシリーズをメインにSENSAIをライン使いしているのですが、UTMザ・コンセントレートが30mlで78650円するんです。これは美容液にしてはかなり高額で、恐らくカネボウブランド全ての美容液の中で一番お高い美容液ではないかと。 わたしが今までに購入した美容液で一番高価なのがシスレーのスプレミヤ（夜用美容液）で、スプレミヤの現在の価格が50ml82500円なので、やはりUTMのコンセントレートの方が格段にお高いです。UTMは50ml換算すると何と131000円になります、、た、高い。高すぎる。 ですので毎回手が出ずに、たまにいただくサンプルを大事に使っているのですが、やはり高級美容液って即効性があって好きなんですよね。あの、こっくり感があるのにすんっと浸透する使用感もたまらなく好きで。 そんな時にこちらのセンチュリーのセラムの存在を思い出したんです。あの美容液、何となく同じような使用感だった気がする。効果もしっかり感じられたし、同じカネボウブランドなのできっと相性も良いだろうと思い、UTMコンセントレートの代わりにこちらを組み込むことになったという流れです。 UTMコンセントレートはこっくり感もみずみずしさもあるテクスチャーなのですが、センチュリーのセラムはそのみずみずしさのないバージョンという感じ。伸びの具合も浸透力も比べてしまうと劣りますが、十分に素晴らしい馴染みの良い美容液です。しっかりすっきり入ります。 キメが整い、ハリ・弾力が出る感じで、使用してすぐに肌がぷるんっとするのを実感しました。リフトアップ効果とは違うのですが、確実に肌が若返る感じはありました。若く見える肌感になる、という方が正解かもしれません。 感触としてはもっちりです。もっちり、ぷるんっという感じ。うるおい感も非常に高く、こちらを組み込むことによるハリ艶感、さらには安心感も加わります。元々乾燥肌なのとたるみを恐れているので、とにかくうるおわせていたいのです。笑 久しぶりにセンチュリーのスキンケアを使いましたが、やはり好きだな～と思いました。クレンジングクリームやさっぱりタイプのローション、乳液などもすごく好きだったので、また使いたくなっちゃいました。 そしてわたしはやはりカネボウが好きなんだなとつくづく感じます。勝手に好きなだけで、回し者ではございません。笑 …続きをみる

乾燥、ハリ弾力、シワ、透明感に効果が感じられる美容液です。 11月になり目元の乾燥シワが気になり始め、なんとなく肌にハリがなく元気がないなと感じていたのですが、こちらの美容液で解消されたと思います。 使用量は米粒大を3粒くらいの量です。オイルに混ぜて目元を中心に顔全体に馴染ませて使用しました。 ギリギリ20代のアラサーなので、規定量を今のうちから使用するのは勇気がいり、ごく少量の使用でしたが、十分に効果を感じます。勿論規定量を守って使うのが原則なのですが、、まだそこまでは必要ないかなと思いながらも、アンチエイジングが身近な存在となりつつある年齢ですので、こちらの美容液は手放せなくなりそう です。 …続きをみる

カスが酷い。 白ニキビが化膿しました。 合わなくて残念。 Kanebo、impressの同様の製品も良さがわかりませんでした。 私は美容液判定が下手くそです。 美白くらいなら何とかできる感じです。