カネボウ アイカラーデュオ / リフィル / 08 Elegant Irony / 0.9g

メイクイベントにてプロのメイクアップアーティストの方に教えて頂いたメイクレシピです カネボウ アイカラーデュオ アイカラー8のパープル（画像①）をアイホール全体に その半分にアイカラー11のパープル（画像③）を塗る。二重幅を超えていいとのこと キワにチップでアイカラー8のブラウン（画像②）を細く入れ二重幅の中でぼかす アイカラー11のきらめきカラー（画像④）をそのぼかしの部分に細めに乗せる 涙袋全体にアイカラー8のパープル（画像①）その上からアイカラー11のきらめきカラー（画像④）を重ねる 目尻にアイカラー8のブラウン（画像②）を少し乗せる グラデーションの作り方はもち ろんですが、 数あるアイカラーデュオからパッとこの２つを選んでこのアイメイクが完成されたアーティストさんの素晴らしさに感激しました また涙袋の重ね技が素晴らしい、絶妙なお色で… ナチュラルで重くなりすぎず、アイシャドウのバランスを取りつつも瞳全体にうるツヤ感を出す涙袋がこの2色を重ねて作り出せるのかと。 またカネボウアイカラーデュオのしっとりとした粉質の良さ。 半日経っても全く粉飛び粉落ちせず、朝のメイクしたての色がキープされました。 ラメも品があり、繊細なのにしっかりと煌めいて。 他のカラーも集めたくなりました。 画像2枚目を見ていただくと分かるのですが、 同じメイクレシピでもプロのメイクアップアーティストさんとセルフメイクでは仕上がりが全く違う！笑 FFさんたちからも使うツールや環境、照明などの違いも大きいと教えていただき、それらの要素も大きいかと思いました そして何よりプロのメイクアップアーティストさんのバランス調整、力加減、全てが洗練され積まれた経験による違いが大きいなと実感しました。 写真を見比べて気づいたのは、 セルフメイク♀: 眉マスカラではっきり発色。 全部しっかり乗せ！強さ加減なし！バーン！ プロ♂: 眉はアイブロウパウダーのみ。 上瞼のアイシャドウはきわめて薄く。今回のアイメイクでは涙袋のメイクに重きを置いている。 眉をふんわり薄くすることで柔らかい印象になりアイシャドウも際立っている。 アイメイクだけでなくアイブロウとのバランスの重要性も感じて、総じてアイメイクの奥深さを改めて実感しました リップは手持ちが多いため今回購入は見送ったのですが、 使用カラーはルージュスターヴァイブラントのV07 Inmost Desire。 しっとりツヤのある仕上がりでとても綺麗で、手持ちがなくなったら購入しようと決めたくらい。 こちらのリップもアイシャドウ同様アーティストさんが当日の私の雰囲気と服装を見て決めたもので、 "最初はピンク系リップでまとめようと思ってたんだけどちょっと変えてみようかな"とニヤリ そしてやっぱりアイシャドウとのバランスも素晴らしい… 組み合わせや重ね方で無限の可能性と楽しみ方がある、メイクってやっぱり楽しい！素晴らしい！！と感動できた時間でした …続きをみる

はっきりとした色味のアイシャドウが欲しくて買いました。発色は見た目の通りで下のブラウンは実際よりも薄付きかな？と思います。時間がないときは、ブラシで真ん中をサッと横に2往復させてそのまま瞼にのせてます。2色アイシャドウの良いところだと思います。4色アイシャドウもいいですけどやっぱり締め色ばかり残るのに小さくしてくれないのはなんで？

思ったより小さかったですが、使いきれそうで良かったです。 ササッと使えそうで購入しましたが、お店で他にも良さそうなカラーがあれば、、 リピしたい！は使い続けてみてから考えてみます。