シミ・くすみをカバーし、厚ぬり感のないなめらかなつや肌へ。

潤肌実クッションファンデーション / SPF32 / PA+++ / 詰替え / 0 ピンクオークル系(ややピンクより) / 15g / 無香料

綾花

お気に入りブランド

クチコミ評価 5.0 （7件）

販売価格：: ￥3,630税込
獲得ポイント：: 33ポイント

バリエーション：

詰替え / 0 ピンクオークル系(ややピンクより) / 15g…

バリエーションを見る(全4件)

在庫残りわずか

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

@cosme SHOPPING が販売、発送いたします。

商品詳細
商品説明
クチコミ

商品の詳細

ブランド名

綾花

アイテムカテゴリ

タイプ

詰替え

カラー

0 ピンクオークル系(ややピンクより)

サイズ

15g

香り

無香料

成分

シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、PEG/PPG-19/19ジメチコン、ジメチコン、プロパンジオール、水酸化Al、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ペンチレングリコール、イソステアリン酸、シリカ、トリメチルシロキシケイ酸、塩化Na、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ハイドロゲンジメチコン、ヤシ油脂肪酸BG、ステアリン酸、フェノキシエタノール、アルミナ、トコフェロール、酸化チタン、マイカ、タルク、酸化鉄、メチコン

JANコード

4580080663839

商品の説明

●カラー:0ピンクオークル系(ややピンクより)
●【1品で4つの役割】1品で日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの役割を持つクッションファンデーション。スキンケアのあと、これひとつで手軽にベースメイクが完成します。手がよごれない、メイク直しも簡単なクッションタイプ。
●【気になる肌悩みをカバー】肌をつつむようにぴたっとフィットして、シミやくすみ、色ムラをしっかりカバー。
●【ナチュラルな仕上がり】自然なつや感で厚ぬり感のない、なめらかなつや肌を演出します。
●【崩れにくい】化粧くずれを防ぐWアプローチ*で、マスクにつきにくい仕上がり。長時間美しいベースメイクをキープします。(*皮膜形成成分:トリメチルシロキシケイ酸、感触改良成分:シリカ)
●【UVカット効果】SPF32・PA+++
●パール含む
●無香料、アルコールフリー、無鉱物油、グリセリンフリー、パラベンフリー
●パフ付き(パフの別売りなし)/ケース別売り
●内容量:15g

※こちらの商品はレフィル詰替え用となりますため、ケースは付属しません。

使い方

○スキンケアのあとにお使いください。
○クッションの上から軽く押すようにしてパフにファンデーションを適量とり、顔の中心から外側に向かって、軽くたたき込むように顔全体にムラなく広げます。
○目のまわり・鼻・口のまわりなどの細かい部分はパフを2つ折りにし、ていねいになじませます。
※別売りの「潤肌実クッションファンデーションケース」と一緒にお使いください。

【使用上の注意】
内容成分で、アレルギー等を起こしたことのある方はご注意ください。
はじめての化粧品は必ずパッチテスト等、お試しの上ご使用ください。

※落下などで衝撃をあたえると、破損の原因となりますのでご注意ください。

〈ご注意〉
・はじめてお使いになるときは、中ブタのシールをはがしてください。
・ファンデーションを浸しているスポンジは容器から取り出さないでください。
・ご使用後はパフに残ったファンデーションをティッシュペーパーなどで軽くふきとって、フタをきちんとしめてください。
・商品の特性上、シール、中ブタ、クッションのまわりなどに液体が付着する場合がありますが、品質や使用に問題はありません。きれいにふきとってお使いください。
・保管の際は、なるべくフタを上に向けてください。
・パフがよごれると、ファンデーションがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。よごれた時は、中性洗剤をうすく溶かしたぬるま湯で軽く押し洗いし、よくすすいでからかげ干ししてください。
・パフを擦りながら洗うと破れてしまうことがありますのでご注意ください。
・破損のおそれがありますので、パフを強くしぼったり無理に引っ張ったりしないでください。
・直射日光のあたる場所や、高温または低温の場所には置かないでください。
・乳幼児の手の届かないところに置いてください。

○お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
○傷やはれもの・湿しん等の異常がある場合はお使いにならないでください。
○お肌に合わない時は、ご使用を中止してください。
　●使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
　●使用したお肌に直射日光があたって、上記のような異常があらわれた場合。
○そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします。