クレンジングバーム / 本体 / 90g / とろける / 無香料

ちふれ / Chifure

お気に入りブランド

クチコミ評価 5.3 （217件）

販売価格：: ￥1,760税込
獲得ポイント：: 160ポイント

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

@cosme SHOPPING が販売、発送いたします。

商品詳細
商品説明
クチコミ

商品の詳細

ブランド名

ちふれ / Chifure

アイテムカテゴリ

タイプ

本体

サイズ

90g

使用感

とろける

香り

無香料

成分

油性エモリエント成分:合成ワックス　6.00%,　ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル　3.00%,　ニオイテンジクアオイ油　0.15%,　レモングラス葉油　0.15%　クレンジング成分:トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル　6.00%,　トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル　1.50%　防腐剤:フェノキシエタノール　適量　製品の酸化防止剤:トコフェロール　適量　基剤:パルミチン酸エチルヘキシル　全量を100%とする

JANコード

4974972188812

商品の説明

“とろけてなじむ” “毛穴よごれ除去” “うるおい守る”
とろけるバームがなめらかになじみ、毛穴・くすみをしっかりケア*1!

●【毛穴・くすみをしっかりケア*1】1品でクレンジング・洗顔・毛穴ケア*1・くすみケア*1・うるおいキープの5つの機能をかなえるメイク落としです。よごれの蓄積によるくすみのないクリアな肌へ。(*1 クレンジングによる、よごれを落とす効果)
●【とろけてなじむテクスチャー】とろけるバームが肌のうえでなめらかになじみます。メイクを落とす作業になりがちなクレンジングの時間も、まるでエステ感覚で“特別な時間”としてお楽しみいただけるような、とろけるような使用感にこだわりました。
●【洗浄力と保湿感を両立】うるおいを守りながら、肌に負担をかけずによごれもメイクもしっかり落とす、“する～ん落ちステップ”が特長。
クレンジングバームを崩しながら肌になじませると、メイクオフ成分がメイクに吸着・つつみ込んでメイクを浮かせ、水またはぬるま湯で洗い流せばメイクよごれを“する～ん”と落とします。
ワックス成分が肌をうるおいのベールで覆い、洗い上がりの肌にうるおいをキープ。乾燥を防いで、しっとりやわらかな洗い上がりです。
●【W洗顔不要タイプ】ダブル洗顔不要で、1品でつるんとしっとりうるおう素肌に。
●【ほのかな精油の香り】無香料ですが、レモングラス*2・ゼラニウム*3のほのかな香りをお楽しみいただけます。(*2 レモングラス葉油(油性エモリエント成分)、*3 ニオイテンジクアオイ油(油性エモリエント成分))
●無香料、無着色、ノンアルコール(アルコールフリー)
●スパチュラ付
●内容量:90g

使い方

〇手や顔をぬらさずに、適量(スパチュラにさくらんぼ大)を手にとり、やさしく顔全体になじませます。そのあと、水またはぬるま湯でよく洗い流します。
〇洗顔の必要はありません。

【使用上の注意】
内容成分で、アレルギー等を起こしたことのある方はご注意ください。はじめての化粧品は必ずパッチテスト等、お試しの上ご使用ください。

<ご注意>
・目に入らないようにご注意ください。目に入った時は、すぐに洗い流してください。
・洗い残しのないように十分にすすいでください。
・目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。
・容器内に水が入らないようにご注意ください。
・一度取り出した中身を容器の中に戻さないでください。
・スパチュラは清潔にしてお使いください。
・ご使用後は容器の口もとをふいてからキャップをきちんとしめてください。
・中身がにじみ出るおそれがありますので、横倒しや逆さまにして保管しないでください。
・浴室乾燥機を使用する場合は、浴室内に置かないでください。
・直射日光のあたる場所や、高温または低温の場所には置かないでください。
・乳幼児の手の届かないところに置いてください。
・天然由来原料を使用しているため、色調・香りなどに多少の違いが生じる場合がありますが、品質に問題はありません。
・温度変化により、痩せ、割れ、汗かきが生じる場合がありますが、品質に問題はありません。

○お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
○傷やはれもの・湿しん等の異常がある場合はお使いにならないでください。
○お肌に合わない時は、ご使用を中止してください。　
　●使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
　●使用したお肌に直射日光があたって、上記のような異常があらわれた場合。
○そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします。